masa7の老・障介護ブログ

5歳の時、病気のため、心臓に「こぶ」ができ、血栓ができやすくなりました。血栓が脳にとんで、右半身マヒ。
そんな僕を介護している母が、骨折しました。
「なんとかせんとあかん」。
まわりをまきこんだドタバタ日記です。

寒い朝です。

先週から、急に寒くなりました。朝1番に、灯油を、買いに行きました。


天気予報では、「明日、明後日は、もっと寒くなる」と言ってます。


帰ってきたら、近所のおじさんが、庭木の剪定に来てくれてました。


忘れてました。去年の台風で、庭木が倒れました。


市のシルバーさんに、お願いしていましたが、「依頼がいっぱいで、年が明けてからなら」と言われ


てました。見かねた近所のおじさんが「おれがひまな時にしてやる」といわれてました。


近所のおじさん、ありがとうございました。倒木もきれいに処理してもらいました。











「職場」でも配慮いただきました。

20年近く勤めている「会社」では、「当分、昼までの出社」という配慮をしてもらいました。


「普通の生活に支障なし」とは言え、脈拍は50前後。夏だというのに、長袖の制服を2枚も重ね着して


いました。2~3ヶ月後には、「8:30~15:30までの出社」が可能になりました。



「アブレーション」手術成功!

2015年7月、大病院でアブレーション手術しました。


「アブレーション」とは、そけい部から管をいれて、心臓の筋肉を焼き切る手術です。


入院も4~5日ですみました。ただ、「焼き切る箇所が、通常1箇所なのに、僕の場合、4箇所見つかりました。


「手術時間1時間」と聞いてましたが、4~5時間かかったそうです。


付き添っていた母は、大変だったと思います。