masa7の老・障介護ブログ

5歳の時、病気のため、心臓に「こぶ」ができ、血栓ができやすくなりました。血栓が脳にとんで、右半身マヒ。
そんな僕を介護している母が、骨折しました。
「なんとかせんとあかん」。
まわりをまきこんだドタバタ日記です。

試験がやっと終わりました

いつも、朝4時ごろには、起きてたのに、試験が近付いたころから、6時ごろまで寝るようになってました。
「疲れ」もあったのでしょうが、それより、「夜、寝れなくて」、緊張緩和剤を飲んで寝てました。
そんいえば、30年も前、心臓の手術する前がそんな感じだったことを思い出しました。いつも、寝る時「もう、おきれないんじゃないか?」と思うと眠れなくて、医師に「眠り薬」もらってました。朝起きたとき、「まだ生きてる。きょうは何しようかな」って、1日1日、悔いのないように生きてました。手術後、そんな気持ち忘れてました。
仕事に就けたこともあって「今日は疲れた。明日やろう」というので、朝早くから、本を読んだり、調べ物したり。
これからは、もっと目的というか、予定を立てて、生活しないといけないな。