父の記憶 パート1
僕の父は、35年ほど前に他界しました。僕の現在の歳に、胃がんでした。
その父の口ぐせが「げーしょんかなわんもんが…」でした。意味は「力量不足のもの」です。
僕は、家から離れて、寮生活してたので、父との思い出は、少ししかありません。
でも、僕の乗り越えるべきカベとして、いつも存在してます。
小学生の時、「米の研ぎ方」を教わりました。
「ご飯が炊ければ、なんとか生きられる」とか言われた記憶があります。
5歳の時、病気のため、心臓に「こぶ」ができ、血栓ができやすくなりました。血栓が脳にとんで、右半身マヒ。
そんな僕を介護している母が、骨折しました。
「なんとかせんとあかん」。
まわりをまきこんだドタバタ日記です。
僕の父は、35年ほど前に他界しました。僕の現在の歳に、胃がんでした。
その父の口ぐせが「げーしょんかなわんもんが…」でした。意味は「力量不足のもの」です。
僕は、家から離れて、寮生活してたので、父との思い出は、少ししかありません。
でも、僕の乗り越えるべきカベとして、いつも存在してます。
小学生の時、「米の研ぎ方」を教わりました。
「ご飯が炊ければ、なんとか生きられる」とか言われた記憶があります。
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